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2025.10.26 新宿区立障害者福祉センター祭

  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

こんにちは!Precious Plastic Waseda のあいこです。私たちPrecious Plastic Waseda では、廃プラスチックをリサイクルし、新たな製品に生まれ変わらせる活動を行っています。今回は、10月26日に新宿区立障害者福祉センターにて開催された「第41回センター祭」に出展した際の様子をご報告します。



新宿区立障害者福祉センターは、私たちが普段サークル活動をしている早稲田大学戸山キャンパスから徒歩5分ほどの場所にあります。大学外でイベント出展を行う際は、会場まで車や電車で移動することがほとんどのため、今回荷物や射出機を台車に載せて会場まで歩いて向かったことはとても新鮮な経験でした。

毎年開催されているセンター祭では、模擬店や作品展、ダンスや合唱の発表会など、さまざまな企画が行われています。私たちはゲームコーナーの一角に出展させていただきました。

出展内容は、オリジナルブランドとして商品化している櫛「COMEL」と、サークルのロゴマークと大学名のイニシャルをモチーフにした「ドードー&W」のキーホルダーの2種類を、射出機を用いて参加者の方に作成していただくワークショップです。「COMEL」については、ワークショップに加えて販売も行いました。

日頃福祉センターを利用している方や、視察にいらした区長や区議会議員の方、福祉センターの近隣にお住まいの方など、普段出展するイベントとはまた異なる、より私たちの身近にいらっしゃる方々と交流し活動内容を知っていただくことができ、大変貴重な機会となりました。



また今回の出展では、射出体験の前にサークルのロゴマークである「ドードー」について参加者の方に解説する時間を設けました。ドードーはインド洋のロドリゲス島に生息していた飛べない鳥であり、人間による捕獲や外来種による捕食、森林破壊によって絶滅してしまったことを説明しました。

参加者の方々が興味深く耳を傾けてくださり、射出体験では普段よりも櫛ではなく「ドードー&W」のキーホルダーを選ぶ方が多かったことが印象的でした。ドードーについての理解を深めていただいたことで、完成したキーホルダーにいつも以上に愛着を持っていただけていたら嬉しいです。



福祉センターでのイベントということもあり、小さなお子さんや車椅子を利用されている方も多くいらっしゃいました。そのなかで、射出機のレバーに手が届きにくいことや、力をかけにくいことが課題として見えてきました。射出を行う際には大人でもかなり体力を使うほどの力が必要なため、力を入れづらい参加者の方でも射出の手応えを体感できるような工夫を、今後さらに検討していきたいと思います。

ゲームコーナーでは合唱・ダンスの発表や、阿波踊りの披露もあり、私たちも出展の合間に観客としてお祭りの雰囲気を楽しむことができました。

また、福祉センターには今年から、私たちPrecious Plastic Wasedaが保有しているものと同様にプラスチックを加工することができる射出機が導入されています。今後、福祉センターの射出機が実用化された際には商品製作を依頼させていただく可能性もあり、これからもご一緒に取り組みを続けていければと思っています。



ブースを訪れてくださった皆様、そして活動地域での貴重な出展機会をくださった福祉センターの皆様に、心より感謝申し上げます。Pecious Plastic Wasedaは今後も東京都内を中心にイベント出展を行い、ワークショップや商品販売を通してプラスチックのリサイクル活動を広めていきます。

出展内容も毎回少しずつレベルアップさせていきたいと思っていますので、またぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです!


編集者:あいこ

 
 
 

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早稲田大学 学生環境NPO 環境ロドリゲス Precious Plastic Waseda
​preciousplastic.waseda@gmail.com

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